カテゴリー 2010年9月
白い秋の実!
こんにちは!本店の山中です。今回も、おもしろいお花(実)を生けて頂いたので紹介したいと思います。 一つ目はシンフォリ・カルポスです。夏に淡いピンクの花が咲きますが、とても小さく目立たないため鑑賞には向かず、秋になる実の方がポピュラーです。 別名スノーベリーと言い、ぶどうの房のように実がなり、冬まで長く楽しめます。 秋の実と言えば赤かオレンジばかり思い浮かびますが、この実は白やピンクで、大ぶりのものはよくブライダルでも使われるそうです。 二つ目はなでしこです。秋の七草【萩、ススキ、桔梗、葛、藤袴、女郎花(おみなえし)】の一つで花の縁にギザギザが入っているのが特徴です。 春の七草は七草粥にして“食”を楽しむのに対し、秋の七草は花を“見る”ことを楽しむようです。 春の華やかな花も綺麗ですが、秋の背のすっと伸びたお花も素敵なものですね。同じ花瓶に桔梗や女郎花も生けてありますので、お買物の際にはぜひご鑑賞下さいませ♪
秋明菊
こんにちは!本店の山中です。こないだまでの猛暑はどこへいったのか、もうすっかり秋の気候になりましたね。今日はそんな秋の訪れを感じさせてくれる花を二つ紹介したいと思います。 一つ目は秋明菊です。秋に菊に似た花を咲かせるところからこの名前がついたようです。名前に菊が付きますが、菊の仲間ではなくアネモネの仲間です。また京都市北部の貴船に多く見られることから貴船菊(キセンギク、キブネギク)の別名があります。 花色は赤紫ですが、最近ではこのような白い品種も多く栽培されているようです。 二つ目はリンドウ(竜胆)です。秋の代表花で、釣り鐘型の花を茎の先に上向きにいくつも咲かせます。 紫や青色が一般的ですが、白(シロバナリンドウ)やピンクの品種もあります。本店では白と薄紫を生けてもらってます。 名前の由来は、漢名の龍胆の音読み(りゅうたん)がいつの間にかりんどうになったそうな。そして、この草の根が胆汁のように苦く、その苦味が特別強いので最上級を表す龍の字を冠して名付けられたと言われています。 いかがでしたか?本店ではお花もしつらえも秋の装いで、みなさまのお越しをお待ちしております。
中秋の名月
こんにちは。 事務所から、秋の夜長の風習―お月見―のご案内です。
秋のしっとりとした夜空にぽっかりと浮かぶ十五夜のお月様は、
この季節ならではの美しい情景ですね
お月見の習慣は、もともと中国から伝わった名月鑑賞の風習からきているそうです。
日本では平安時代に広く行われるようになり、銀色に輝く月の美しさに特別な思いを寄せ、
言葉や歌に託してきました。
中でも旧暦8月15日の夜に輝く満月を『中秋の名月』と称してこの日のお月様に
特別な思いを抱いてきた都の人々。
今年の暦では9月22日が十五夜の満月にあたります。
そんな中秋の名月の頃に、平安時代、亀山上皇が「くまなき月の渡るに似たり」と述べたこと
から名付けられた嵐山の渡月橋で、月を愛でる素敵なイベントが開催されます。
☆渡月橋で月を愛でる☆ 日時:9月18日~9月26日
◇中ノ島会場…嵐山ムーンシアター 19時~(上映時間は約1時間40分)無料
◇法輪寺会場…月見舞台と万華鏡 18時~21時
◇大堰川…観月船 18時~20時 大人500円子供250円
◇大堰川川沿い…癒しの灯 16時~21時
平安時代に貴族の間で風雅な遊びとして楽しまれた嵐山の観月を、秋を彩る虫の音とともに
楽しんでみませんか?
コメント (0)居酒屋の聖地
こんにちは本社 専 です。
昨日 スタッフと 居酒屋 赤垣屋 へ行ってまいりました。
平日ですがさすがに込んでおり、少し待ちました。ぜんぜん待つ甲斐が有る店なので。
久しぶりに(前回より2年以上のブランク)訪れたのですが、料理、もてなし、心地よさは
以前の通り抜群です。
会計時には「専さん お久しぶりです。頭丸くなってどうしたんですか?」 と覚えて
くれていました。 さすが大将、さすが赤垣屋!
また皆で行きたいです。
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長谷寺にて
ました。今週・来週と頑張ります。